エーデルワイン物語

社長からのメッセージ
President&Representative Director

先人の方々の努力は、誇りであり名誉であり財産であり、紆余曲折時代を乗り越え、驕ることなく、これからもぶどう生産者の皆さま、そこに関わる関係者の皆さま、地域の皆さまに感謝を忘れることなく、岩手ナンバーワンブランドとして地域密着の商売を基本に守るだけでなく攻める企業を目指し、組織力と個々の力を集結し、社員とともに成長できればと思います。


エーデルワインはこれからも地域に根差し、岩手の原料にこだわり、ぶどうに携わるすべての皆さまとともに大迫町(まち)から消費者の皆さまへ安全・安心をお届けできますよう、皆さまに愛されるワイン造りを心掛け、日々の精進を惜しむことなく、ワインの魅力発信に向け、 自分たちの技術がどこまで発展できるのか、オンリーワンを目指し大迫町(まち)から全国へ、そして世界へ発信、挑戦してまいります、日本ワインが日々の食卓に無くてはならない時代を迎えることを信じ、皆さまのご協力を賜りますようお願い申し上げます。

エーデルワイン代表取締役社長小田嶋 善明

何もかもが初めて

多くの失敗や試行錯誤を積み重ねて、岩手を、日本を代表的する「ワイン」となったエーデルワイン。
そこには、多くの人々の汗や涙、怒りと喜びと共に運命のような絆を熟成していった創業者たちの「物語」があります。

創業者達の魂(Spirit)

國分謙吉

北上の地はボルドーに似たり

國分 謙吉(こくぶん けんきち)

初代民選岩手県知事として戦後および台風被害からの復興として大迫町でのぶどう栽培を奨励・実行への後押しをした。その際に説いたのが「北上山地=ボルドー地方説」であり、それを実現するための「ぶどう栽培の奨励」であった。
参考リンク(盛岡市HP)

高橋繁造

初代大迫町長

高橋 繁造(たかはし はんぞう)

國分謙吉からの助言を機に大迫町長へ再選し1町3カ村でぶどう産業を実行。岩手県立農業試験場大迫葡萄試験地を誘致・開設(岩手県園芸試験場大迫試験地)

村田柴太

エーデルワイン初代社長

村田 柴太(むらた さいた)

昭和35年大迫町町長に就任。連続8期町長を務めたあと県議へ転身し、その後再び町長に当選。町民、農家の生活やワイン造りのため奮闘。昭和37年岩手県ぶどう酒醸造合資会社を設立。昭和49年7月24日株式会社エーデルワイン設立、代表取締役社長に就任。

畑中専務

エーデルワイン中興の祖

畑中 清見(はたなか きよみ)

山梨の株式会社 寿屋(サントリー)にて山梨研究所所長としてぶどうを育成。公務にて村田柴太が山梨に出張した際に案内。その14年後の昭和50年7月より株式会社エーデルワイン専務(技術顧問)として白ワイン「五月長根」完成。ワインコンテストで受賞多数。ワイン醸造方法が大幅に改良されワインの質が格段に良くなりエーデルワインの評は高まった。

エーデルワインの歴史(history)

沿革
History

岩手から世界に誇れるワインに

仕切り線
1962年
大迫町と大迫農協の出資により、岩手ぶどう酒醸造合資会社を設立
果実酒酒造仮免許を取り、醸造開始
1974年
株式会社エーデルワインを設立
1986年
地元のワイン専用葡萄園から収穫した葡萄で白ワインの限定販売を開始「五月長根葡萄園 白」
1988年
甘味果実酒酒造免許を取得。全国初のホットワインの製造、販売を開始
「ホットワインmomo」
1992年
キャンベル種を原料としたロゼタイプのスパークリングワインを新発売
1993年
国税庁の全国洋酒果実酒鑑評会において「五月長根葡萄園 白」が
5年連続Aランク(最高位)を獲得(平成12年度以降もAランクを継続)
1996年
甘口赤ワイン「月のセレナーデ」を新発売
1998年
ジャパンインターナショナルワインチャレンジ(国際ワインコンクール)で
「ツヴァイゲルトレーベ95年産」がシルバーメダルを受賞
2000年
◇21世紀を迎えるに当り、ロゴマーク、ラベルを一新
◇当社初の新酒ワイン赤・白を限定発売
2002年
創業40周年を記念して、お客様へ様々な懸賞プレゼントや記念コンサートを実施
2004年
JAPAN WINE COMPETITION2004(第2回国産ワインコンクール)において「月のセレナーデ ロゼ」がロゼワイン部門で最優秀カテゴリー賞(部門1位)を受賞
2006年
◇「醸造棟」と「ビン詰棟」の新築、工場見学施設の整備、既存施設のリニューアルに伴う工場施設整備事業を実施
2007年
◇第5回国産ワインコンクールにおいて、「五月長根葡萄園 2006 白」が国内改良品種白部門において【最優秀カテゴリー賞】を受賞、その他5アイテムが銀賞・銅賞・奨励賞を受賞
◇オーストリアのウイーンで開催された≪awc vienna 2007≫において、「五月長根葡萄園 2006 白」が2年連続シルバーメダル(銀賞)を受賞
2011年
◇第9回国産ワインコンクールにおいて、「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2008 赤」と「シルバー ツヴァイゲルトレーベ 2007 赤」が銀賞を受賞、「五月長根葡萄園 2010 白」をはじめとする5アイテムが銅賞
◇オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna 2011)において、「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2007 赤」が金賞受賞、「ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2008 赤」「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2008 赤」が銀賞受賞
2012年
◇おかげさまで、創業50周年を迎えました
◇第10回国産ワインコンクールにおいて、「シルバー ツヴァイゲルトレーベ 2009 赤」が金賞受賞
2014年
◇第17回国ジャパンワインチャレンジ2014において、「シルバー シャルドネ 2011 白」が金賞受賞
2015年
◇ 4月1日(株)エーデルワインは100%出資子会社(株)エーデルワイン・サポートを設立。 レストラン事業・ホテル事業・ガラス体験工房の運営を開始しました
◇オーストリア国際ワインコンクール(awc vienna2015)において、「ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2012 赤」が金賞受賞
2016年
◇7月15日ワインシャトー大迫「テイステイングルーム」オープン
◇ジャパン・ワイン・チャレンジにおいて「ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成2013 赤」がリージョナル(国別)トロフィー賞と金賞を受賞
2017年
◇サクラアワードにおいて「シルバーツヴァイゲルトレーベ2014赤」が金賞受賞
2018年
◇フェミナリーズ世界ワインコンクールにおいて「ドメーヌ・エーデル ツヴァイゲルトレーベ2015天神ケ丘畑」が金賞受賞
2019年
◇フェミナリーズ世界ワインコンクールにおいて、3アイテムが金賞受賞
◇サクラアワードにおいて「ドメーヌ・エーデル ツヴァイゲルトレーベ2016天神ケ丘畑 赤」がベストジャパニーズワイン賞、2アイテムが金賞受賞
2020年
◇サクラアワードにおいて「ゼーレ オオハサマ メルロー樽熟成2017赤」がDouble Gold受賞、7アイテムが金賞受賞
2021年
◇サクラアワードにおいて「月プレミアム」がDouble Gold受賞、1アイテムが金賞、2アイテムが銀賞を受賞
2022年
◇おかげさまで、創業60周年を迎えます「みんな、笑顔に。」
◇サクラアワードにおいて「ゼーレオオハサマ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成2019」「ゼーレオオハサマ メルロー樽熟成2019」がGold受賞、他3アイテムが銀賞を受賞
◇フェミナリーズ世界ワインコンクールにおいて「ゼーレオオハサマ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成2019」「ゼーレオオハサマ メルロー樽熟成2019」「ゼーレオオハサマ ラタイ樽熟成2019」3アイテムが金賞受賞

大迫が育むおいしさ
Oohasama

岩手県花巻市大迫の気候風土は、太古の昔より霊峰「早池峰」の恵みと厳しさを受け続けています。早池峰山域は早池峰国定公園の指定区域となっており、清々しく豊かな水の源ともなっています。

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ぶどうの匠
Master of grapes

ワインづくりは仕込の遥か以前から始まっています。ぶどうの芽は実のなる2年も前から用意されるのです。私たち造り手はぶどうが栽培者とともに良いワインとして育ってくれるよう努力し続けます。

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ラベルミュージアム
Label Museum

エーデルワインを代表するワインのラベルコレクション

主なコンクール受賞歴
Competition Awards

仕切り線 ジャパンワインチャレンジ
Trophy:2016
Platinum:2020
Gold Medal:2014・2016・2019・2021
早池峰神楽 赤
月のセレナーデ 白
ウィーン国際ワインコンクール
Gold Medal:2011・2015・2020
ゼーレオオハサマ ラタイ樽熟成 2016
ハヤチネゼーレ メルロー樽熟成 2012
ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2007
フェミナリーズ世界ワインコンクール
Gold Medal:2017・2018・2019・2020・2022

ゼーレオオハサマ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2019
ゼーレオオハサマ メルロー樽熟成 2019
ゼーレオオハサマ ラタイ樽熟成 2019

サクラアワード
Double Gold:2019・2020・2021
Best Japanese Wine:2019・2020

月プレミアム

ベルンドルフとの友好関係

ハヤチネウスユキソウとエーデルワイスが結ぶ友好
Berndorf

ベルンドルフ市とは、ハヤチネウスユキソウ(早池峰の花)とエーデルワイス(アルプスに咲くオーストリア国花)がよく似ているという縁で、昭和40年(1965)年に、大迫町(当時)と国際友好都市の提携を行いました。

友好都市提携以来、留学生、親善登山隊の派遣、市内中学生や高校生のベルンドルフ市への派遣研修、ベルンドルフ市のギムナジウム校(伝統的な中等学校)生徒の受入れなど、多岐にわたる交流が行われてきました。

また、5年ごとに周年記念式典が開催され、訪問団が相互に往訪しており、50周年を迎えた平成27年(2015年)にはベルンドルフ市民訪問団とギムナジウム校の生徒が来花して式典や交流会が開催されました。

花巻市広報より

ワインシャトー大迫
wein chateau oohasama

エーデルワイン直売店「ワインシャトー大迫」では、約100種類のワインを取り揃え、ワイングッズや地元産チーズ、果汁飲料、お菓子などのお土産も販売しております。

エーデルワインの良さを知ってもらうことに力を入れようと、2016年にワインシャトー大迫にテイスティングルームをつくりました。テイスティングルームでは、風味、味わい、希少価値など様々な個性を持ったワインを取り揃え、それぞれ有料にて試飲いただくことが出来ます。

エーデルワインにお立ち寄りの際は、ここでしか出会うことのない特別なワインを味わってみてください。

未来への歩み

エーデルワインからのメッセージ
Message

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エーデルワインの商品一覧

アクセス
ACCESS

東北・岩手のワイナリーエーデルワイン〒028-3203 岩手県花巻市大迫町大迫10-18-3
フリーダイヤル:0120-08-3037
TEL:0198-48-3037
FAX:0198-48-2412
営業時間:平日9:00~17:00
休業日:土日祝日・夏季休業・年末年始